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初めてのボカシ肥料作り・その1

どうもこんばんは。

有機栽培に興味を持ち始めた西瓜農家です。


いくつか農業に関する本を読んだところ

市場を通さずに消費者に直接野菜を販売をするとしたら

「有機栽培」や「無農薬栽培」というような

付加価値をつけていかないといけないようだ。

という結論に至りました。


なぜ有機栽培に興味を持ったのかと聞かれれば

「有機栽培で美味しい野菜を作れば収入が増えるのではないかと考えたからです。」

と答えさせていただきます。

不純といえば不純ですが、当たり前の話といえば当たり前の話ですよね。


我が家では昔から慣行栽培をやっておりまして

有機栽培のノウハウというのはありません。

なので色々と試しながら実地で学んで行こうと思います。

第一歩として「ボカシ肥料」を作ってみます。

 ※ボカシ肥料とは
  発酵肥料やアミノ酸肥料とも呼ばれるもので
  数種類の有機物を微生物によって発酵させた肥料のこと。
  通常の有機肥料と比べて肥効が早い。

それではボカシ肥作りをご覧ください。


材料1
米ぬか

米ぬか(15キロ)

近所にあるコイン精米機の中に「米ぬかを自由にお持ちください。」

という太っ腹のところがあり、そこからいただいてきました。


材料2
おから

おから(10キロ)

知り合いのお豆腐屋さんからいただきました。


材料3
菜種油粕

菜種油粕(10キロ)

資材屋から購入。

20キロで980円でした。


米ぬか+おから+菜種油粕

材料をぶちまける

米ぬか15キロ、おから7キロ、菜種油粕10キロを混ぜます。

おからの残りは次の工程で使用するので冷蔵庫にて保管します。


米ぬか+おから+菜種油粕+水

材料の混合物に水を加える

おからはそれなりにしっとりとしていますが

米ぬかや油粕は水気がまったくないので

これだけだとパッサパサです。

発酵を促進させるために良い具合に湿らせる必要があるので

ここに水を加えます。

水分量は40%~50%が目安で、しっかりと混ぜた材料を手でギュッと握って

指で押すとボロボロと崩れるくらいが水分量50%程度らしいです。

どちらかというと水分は多いよりは少ない位の方良いとのことで

水分過多にならないよう慎重に、少しずつ3-4回に分けて水を混ぜていきます。


ブレンド完了

ブレンド完了

慎重にやったつもりだったのですが

ちょっと水分が多かったかもしれません。

水気が多いと腐りやすいらしいので、腐らないことを祈って経過を見守ります。

まだまだ気温も低いので腐る可能性は低いと思ってはいますけどね。


有機肥料にムシロをかける

有機肥料にムシロをかける

表面の乾燥を防ぐためにムシロをかけます。

発酵が進んでいくと温度が上がっていくので

温度管理のために温度計を挿しておきます。

この状態でしばらくほったらかします。
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